老眼が必要になる読書
- 本が大好きなのに老眼が不可欠になると何だかページを開くのに躊躇すること頻発。そんな自分の小心者さ加減に悲観(笑)
- 「身動きが取れないほど落ち込んだ時は、熱い湯に身を委ねると少しづつ楽になる」と ある作家が書いていた。このことを思い出すのはそんな心境の時
- 気は弱い癖に意地だけが無茶苦茶強い自分を物凄く嫌いになったり愛おしく思えたり
- 身悶えする程の虚無感を覚えていると時間の経過と共に 現れるずっとずっと支えてくれた大切な人の笑顔 ちゃんと自分の足で歩いて来た人生を思い出させてくれる。こんな時間を迎えないと大切な事に気付けない 自分はまだまだ足りないものが一杯かもしれない。
- 新しい年がスタートしたばかり やりたいことに気持ちを集中させてゆっくりジョグが出来そうな気がしてきた。